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2025.12.21

ENVEで最速を手に入れよう

量産メーカーではできない領域まで時間とコストを費やし

妥協のない最高峰の1本を仕上げる

量産品の域を遙かに超えたワークスクオリティ。

高性能とハイステータス、両方を実現する

アメリカのカーボンコンポーネントブランド

「ENVE(エンヴィ)」

 

アメリカでの自社設計・自社生産によって

4日でサンプルを仕上げることが可能であり

2000本以上の膨大なサンプルでテストを重ねることで

こだわり抜いた究極の1本を導き出せるのです。

今回は、エアロと軽さのバランスとれた

オールラウンドホイール「SES4.5」を紹介。

 

SES 4.5(ペア:1,432g / ¥499,950 /税込)

リムハイト ・・・フロント50mm、リア56mm

リム幅・・・・・フロント32mm、リア32mm

 

 

 

元メルセデスF1エンジニアであり

エアロのスペシャリストである、サイモン・スマート氏が手掛け

「現実世界で最速」という究極を追い求めた結果

リムハイトとリム形状が前後で異なる仕上がりに。

SES4.5は、エアロ性能と軽さを両立したフロント50mm、リア56mmを採用。

平地や登り、ロングライドなど、どんなシーンでもマッチする1本です。

ジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランス、世界選手権を制し

トリプルクラウンを成し遂げたタディ・ポガチャルも愛用。

所属のUAE チーム・エミレーツが様々なホイールを

風洞実験やライドテストを行った結果「空力・転がり抵抗・重量」のバランスで

最も評価の高かったENVE SESが選ばれたことで

ENVEに直々に使わせてくれとお願いしたのだとか。

 

ENVEのこだわりを知れば知るほど、逆に50万円が安く感じてしまう。

量産品の域を遙かに超えたワークスクオリティ。

高性能とハイステータス、両方が手に入る究極の一品ですね。

 

柴谷